初めての不動産売却、不動産会社に騙されないようにするためには

query_builder 2026/09/12
初めての不動産売却、不動産会社に騙されないようにするためには

Sweet Room栗山です。

初めての不動産売却で不動産会社に騙されない(不利益を被らない)ためには、業界の仕組みや悪質な手口を知り、複数の会社を比較することが重要です。特に注意すべきポイントと対策は次の通りです。 まず、相場以上の高すぎる査定額に飛びつかない(囲い込み対策)ことが最も重要です。 悪質な不動産会社の手口としましては、専属媒介契約を取りたいがために、市場相場を無視した高額な査定額を提示し、後から「売れないので価格を下げましょう」と大幅な値下げを迫る。また、他社からの買付を断るために自社だけで情報を抱え込む「囲い込み」を行う悪質なケースもある。 その対策として行うべきことは、複数社に査定(一括査定など)を依頼し、「なぜその金額になるのか」の根拠(周辺の成約事例など)を論理的に説明できるかを確認する。一番高い会社ではなく、最も納得感のある説明をした会社を選ぶことが重要です。 また、信頼できる不動産会社は地元の業者一択に限ります。これは間違いないです。 次に一般媒介と専任・専属専任媒介の仕組みを理解することもコツの一つです。 悪質な不動産会社の手口は、自社だけに売却を任せてもらうため、「一般媒介では他社が一生懸命売ってくれない」などと不安を煽り、無理に専任媒介契約を結ばせようとします。 その対策として、複数の会社に依頼できる「一般媒介」、1社に任せる代わりに積極的な販売活動が義務付けられる「専任媒介」それぞれのメリット・デメリットを理解し、自身の売却戦略(早く売りたいか、慎重に売りたいか)に合った契約を選ぶことが先決です。 その際、「媒介契約書」や「説明内容」を細かく確認することも忘れずに! 悪質な不動産会社の手口は、契約時に「重要事項説明」や「媒介契約書」の細部を口頭だけで済ませ、不利な条件(法外な広告費の請求、長すぎる契約期間など)を盛り込んだりすることがあります。 その場合の対策は、宅地建物取引業法で定められた媒介契約期間(原則として最長3ヶ月)や、契約解除の条件、広告費用の自己負担の有無などを必ず書面で確認する。分からない点はその場で質問し、曖昧な返答をする会社は避けましょう。 そして、 業務内容に見合わない法外な費用を請求されないようにする。ことの大切です。 悪質な不動産会社の手口は、通常の売買仲介では、成功報酬である「仲介手数料」以外に、事前の合意なしで高額な広告宣伝費や調査費用を請求されます。 ただし、対策として、仲介手数料は法律で上限(売買価格の3%+6万円+消費税など)が決まっている。それ以外の費用(特殊な広告や遠方への調査など)が発生する場合は、必ず事前に書面で合意を取り交わしましょう。 最後に、担当者の対応や専門性を絶対に見極めてください。 悪質な不動産会社の手口は、連絡が遅い、質問に対して都合の良いことばかり言う、こちらの要望を無視して自社のペースで話を進める。これは明らかです。すぐに悪質だと気付くと思います。 その対策として、良いことだけでなく、物件のマイナス面(修繕が必要な箇所や売れにくい要因など)やリスクについても正直に伝えてくれる営業担当者を選びましょう。   初めての売却では、根拠のない査定額に踊らされないよう、すぐに決めてしまわないことが最大の自衛策になります。信頼できるパートナーを見極めて進めてください。 ぜひSweet Roomでご相談いただき実感していただければと思います。お待ちしております。


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