Q&A

よくある質問

安心してご来店いただくための情報

お客様が抱えがちな様々な疑問やご不安を解消するための情報を提供しています。購入や賃貸に関する費用の内訳や必要な書類、契約の手続きなどについて詳しく解説しています。入居審査や契約などの複雑な工程についても、お客様が安心して進められるように配慮してまいります。また、具体的な希望がある場合はもちろん、まだ目星がついていない方でもお気軽にお問い合わせいただけます。

Q 初期費用って何?
A

初期費用とはお部屋の契約をする際、最初にかかってくる費用(契約金)のこと。主な項目につきましては、敷金・礼金・当月もしくは翌月の賃料・鍵交換費用・家賃保証会社の初回保証料・仲介手数料などなど。物件によってはお得なキャンペーン中があったりしますので、気になる物件がございましたらお気軽にお問い合わせください。

Q 仲介手数料とは?
A

希望のお部屋が決まり契約が成立した際にご契約者様が不動産仲介業者へ支払う成功報酬です。仲介手数料には上限が定められており、契約されたお部屋の家賃・駐車場賃料の1ヶ月分+消費税です。※キャンペーンなどで減額はあっても1ヶ月以上の手数料を請求するようなことはありません。

Q 申し込みの際必要書類は?
A

住みたいお部屋が決まったら…まず、お申込み用紙にご記入いただきます。必要なものは、運転免許証などお申込者の身分証をお持ちください。運転免許証を持っていない場合は健康保険証や住民票をご準備ください。

Q 入居審査は必要?
A

ご入居にあたり、家賃保証会社の審査があります。オーナー様に遅滞なく賃料を支払うための保証会社で、お勤め先・収入・緊急連絡先などご記入いただき、お家賃の支払い能力の有無を審査させていただきます。学生・年金・生活保護受給者の方で就業されていない場合、学生証・各種受給者証など提出していただく事で審査可能な場合もございますのでまずはご相談ください。

Q 家賃保証料について
A

賃料の保証対象となるのはお家賃・共益費・駐車場など毎月かかってくる費用です。保証料はSweet Roomで取扱いさせて頂いている保証会社での一例 例)A社 初回保証料[月額合計の50%]継続保証料[1年に1回10,000円]お家賃50,000円 共益費2,000円の場合、月々52,000円となりますが、契約時に初回保証料50%=26,000円となります。これは一例ですのでご不明な点ございましたらお気軽にお問合せください!

Q 契約時に必要なものは?
A

審査に通られましたら本契約となります。そこで必要書類がありますので前もってご準備していただけるとスムーズです。物件により必要書類は異なりますので、都度こちらからアナウンスいたします。必ず必要なものは・お申込者ご本人様の身分証(カラーコピー)ですが物件によってはこれらの書類も必要になる時があります。住民票、所得証明書or源泉徴収票、・緊急連絡先者様の身分証(カラーコピー)・連帯保証人様の身分証(カラーコピー)、印鑑証明書、駐車場が必要でしたら車検証コピー、学生の方は学生証・外国籍の方は在留資格カード等が必要になりますのでご準備をお願いします。※身分証とは顔写真付きのもの[運転免許証・パスポート]でお願いします。

Q まだどんな物件か決めていない
A

まずは条件や立地などイメージをお伝え下さい。賃貸スタッフがピッタリのお部屋をお探しします!良いかも!?と思えるお部屋がありましたら内覧に行ってみましょう!ご納得いただけるまでスタッフが何件でもお付き合いさせていただきます!

Q 気になる物件があるんだけど、どうしたらいい?
A

気になるお部屋があるんだけど建物の名前がわからなかったりすると困りますよね。そんな時はSweet Roomまでご連絡下さい!住所や周辺の建物などの特徴から賃貸スタッフがお探しします。弊社の管理物件であればすぐにご案内させていただきます♪

Q 部屋の鍵渡しについて
A

鍵渡しはご入居日の前日にお渡しできます。但し火災保険がご入居日から適用となりますので前日の入室はお控えください。※カーテンや照明のサイズ確認等で短時間の入室を希望でしたらご連絡ください。無断で入室されないようお願い致します。

Q 火災保険は必ず加入しなければいけない?
A

賃貸借契約をするとき、火災保険に加入をお願いしております。火災保険は契約手続きの一環として流れるように手続きをすることも多いので、覚えていない方もいらっしゃるかもしれません。実は、賃貸に不可欠な保険なのです。一般に、家財の火災保険と、借家人賠償責任補償、および個人賠償責任補償がセットされています。物件そのものについては、建物オーナーが火災保険の契約をしています。一方で、お部屋は借り物ですので自分で火災保険の契約をしておかなくてはなりません。「火事なんて出さないし」と思っていても民法の特別法である失火責任法があります。例えば、隣家のちょっとした不注意から起きた火事では、たとえもらい火であっても、隣家に賠償請求をすることはできないのです。こうした理由から、自分の家財道具は、自分で火災保険をかけておかないといけない…。なので火災保険は必要なのです。家財は自己責任で守りましょう。

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