2026.05.10
Sweet Room栗山です。 自宅を売却したいけれど、住宅ローンの返済がまだ残っているという人は多いと思います。結論からいうと、住宅ローンの残債があっても自宅の売却は可能です。 ただし、実際に売却に至り、買主に引き渡す時点では住宅ローンを完済しなければなりません。 住宅ローンが残った状態、つまり銀行の抵当権が設定された状態のままだと、買主が新たに住宅ローンを組むことができないからです。 そこで残った住宅ローンをどう完済するかというと、自宅の売却価格、つまり買主が支払う購入代金を返済に充てる方法があります。 買主が新たに住宅ローンを利用する際には、「買主による住宅ローン借り入れ」、「買主による購入代金の支払い」、「売主による抵当権の抹消」を同時に行うことで、売買が成立します。 これが「同時決済」と呼ばれるもので、中古住宅の売買における重要な手続きです。 また、自宅が買ったときより大きく値下がりしているケースなどでは、売却価格よりも住宅ローンの残り(残債)のほうが大きい場合もあり得ます。 この状態を「担保割れ」と呼び、買主からの購入代金だけでは住宅ローンを完済できないので、手持ちの貯蓄などから補填する必要が生じます。 もちろん、貯蓄などに余裕があり、手持ちの資金で住宅ローンを完済できるのであれば、繰り上げ完済のうえで売却しても問題はありません。 住宅ローンが残っていると「売れないのではないか…?」と、誤解している方が多いですが、全くそんな事はなく、売主であるお客様に寄り添った売却が可能ですので、一度Sweet Roomまでご相談いただければと思います。 お待ちしております。
株式会社Sweet Room
住所:茨城県神栖市平泉2-24 キウチ店舗E-2