2026.03.08
Sweet Room栗山です。 不動産売却において問題点としてよく聞くのは、仲介手数料に関するトラブルです。悪質な不動産会社が法外な金額の仲介手数料を請求することがあるため、注意が必要です。仲介手数料は法律で上限額が決められており、上限額内であれば法律的な問題はありませんが、請求された金額が上限を超える場合は注意が必要です。また、仲介手数料は売買契約が成立したタイミングや決済・引き渡し時に支払うのが基本で、それより前に請求された場合は支払う義務はありません。 また、売買に至らなかった場合は仲介手数料を支払わないはずなのに、それまで取引きに動いた手数料を取ろうとする不動産会社もいたと、お客様からお聞きしたことがあります。 どれも耳を疑うような内容ですね。 また、契約内容の誤解や価格交渉のもつれ、登記の問題などもトラブルの原因となることがあります。特に、専任媒介契約や専属専任媒介契約で発生しやすい囲い込み問題は、仲介会社が売主からのみ仲介手数料を得る片手仲介より、売主・買主双方から手数料を得られる両手仲介を狙って、意図的に物件情報を他社に公開しない行為です。 専任媒介契約や専属専任媒介契約は締結後1週間以内・5日以内に不動産流通機構への登録が義務付けられています。依頼後は必ず確認しましょう。 不動産売却は多くのステップや関係者が絡む複雑なプロセスであり、思わぬ部分で問題が生じやすくなります。そのため、事前の準備と情報収集が不可欠です。 細かいご相談もお気軽にSweet Roomまでお問い合わせください。お待ちしております。
株式会社Sweet Room
住所:茨城県神栖市平泉2-24 キウチ店舗E-2